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第110回本郷ヘルスエコノミクス・フォーラム (HHEF)

Tweet !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0];if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=”//platform.twitter.com/widgets.js”;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,”script”,”twitter-wjs”); 第110回本郷ヘルスエコノミクス・フォーラム (HHEF)

第110回本郷ヘルスエコノミクス・フォーラムに参加してきました。 内容は、以下のとおり。 テーマ:生態学的多様性と生物特許 講師:日本大学法学部教授 加藤浩先生 日時:2010年6月14日(月) 18:00-20:00 場所:東京大学大学院薬学系研究科医薬政策学講座

加藤先生により、

Ⅰ部.題目:特許制度 1.動植物の特許 2.微生物の特許 3.生物製剤の特許(用途特許)

や、特許用件、生命倫理等々の視点からの講演

Ⅱ部.題目:生物多様性(生態学的多様性)と特許

として、

特許、CBD(生物多様性条約)に関する2010年問題 遺伝資源の利用事例等の講演 Ⅲ部.題目:生物特許うの課題 生物多様性条約への特許権の配慮 ラボノートの管理

などの話題について講演頂きました。

非常にわかりやすくまとまっており、理解もし易かったです。 生物多様性条約は私も以前勤めていた会社にて、多く学んだので、 改めて知的財産と密接に絡んでいるのだなと感じました。 特許は、ラボでの研究目的の利用は権利の及ばないグレーゾーンとなりますが、 生物多様性条約はこれらがどうあるべきかなどを具体的に記していません。

今年10月に名古屋で生物多様性条約の会議(COP10)が行われますが、 日本も200海里を考えて海底、海中の生物資源、遺伝資源、物質資源まで考えると、 相当な量の資源保有国であり、自国の遺伝資源の産業化への道筋も併せて考えても良いと思います。

大切なのは日本は地理的に縦に長い構造で遺伝資源が海中も含めると非常に多様だということです。 これらは、今後日本の成長戦略上重要な位置づけになりうると考えます。 遺伝資源による知的財産立国も、海洋資源、日本の伝統的知識などの再発掘を行うことで、 可能ではないのかなと考えています。

Links 1.CBD Web

http://www.cbd.int/

2.CBD Cop10

http://www.cbd.int/2010/welcome/

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